Dの運転でフランクフルト郊外のアシャッフェンブルクを訪れた。マイン川の川べりに建つヨハニスブルク城が美しい。日曜日だったけれど、観光客の姿を至る所で見掛けた。中心街のブランドショップや店舗はほとんど閉まっていたが、それでもウインドーショッピングを楽しんでいた。
「地球の歩き方」には「フランケン・ワインのワイン・レストランがあり、美食家たちを満足させている」と書いてあるが、どうだろう。ロケーションは確かに良かったけれど・・・。
中心街のはずれに位置する公園を散策していたとき、リスを眺めていたら、エスプリの黒い鞄を持った身なりのいいおじいさんにドイツ語で話掛けられた。Dによると、「わしはこの公園の植物の名前のラテン語名を全て知っておるのじゃ」などと言っていた。突然、木の葉を千切り、次から次へと植物の解説を続けたので閉口した。化学の教師(教授?)だったというが、なぜわれわれに話し掛けてきたのか分からなかった。
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