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タビノキロク
2009年10月13日火曜日
福島1日
先日、福島市へ日帰りで行ってきた。2年ほど住んでいたのだけれども、訪れていなかった名所が多い。その一つが「信夫文知摺(しのぶもちずり)」。駅からバスに乗り、競馬場方面へ。車窓から競馬場を見上げながら、「ここも行かなかったなあ」と思う。
みちのくの 忍ぶもちずり 誰ゆえに
みだれそめにし 我ならなくに
百人一首に選ばれたこの和歌で詠まれたのが、写真の「文知摺石」である。都からやってきた役人(源融)と地元長者の娘との悲恋物語の舞台として知られ、後に松尾芭蕉も「おくのほそ道」の紀行の途中に立ち寄り一句詠んでいる。
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